抗菌印刷による抗菌力の試験結果を例で説明
財団法人 日本食品分析センター
平成16年3月18日 (試験結果) 
検体:1)抗菌ニス(薄い塩ビフィルムに抗菌印刷)
検体:2)塩ビカード
  試験片の生菌数測定結果 試験片1個当り
の生菌数
試験菌 試験前処理 測定 試験片 測定-1 左結果の見方
大腸菌 耐光性試験 接種直後 無加工 1.7×105 170,000個
35℃
24時間後
   検体1) <10 検出せず
無加工 1.2×107 12,000,000個
黄 色
ブドウ
球 菌
耐光性試験 接種直後 無加工 2.0×105 200,000個
35℃
24時間後
   検体1) <10 検出せず
無加工 5.8×106 5,800,000個
無加工試験片:検体2)
耐光性試験:区分1(キセノンランプ60W/u,10時間照射)
↓ 試験結果表の見方 ↓
◆ 大腸菌
無加工試験片に接種直後170.000個の大腸菌が、24時間後に、12,000,000個に繁殖
しています。

抗菌処理(抗菌印刷)した薄い塩ビフィルムは、検出できない状態まで減菌されました。

この差が抗菌力です。
◆ 黄色ブドウ球菌
無加工試験片に接種直後200,000個の黄色ブドウ球菌が、24時間後に、5,800,000個に繁殖
しています。
抗菌処理(抗菌印刷)した薄い塩ビフィルムは、検出できない状態まで減菌されました。

この差が抗菌力です。

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